明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

なるほど企業の取り組み(ユニクロの取り組みから)

寒い日が続き、ダウンコートが活躍する季節になりました。先日ユニクロのサイトで、『ダウンリサイクルキャンペーン』というページを見つけました。2020年9月25日~2021年1月31日の期間中、ダウンのリサイクル回収に協力すると500円の割引クーポンがもらえというキャンペーンです。ユニクロでは限りある資源を有効活用する取り組みの一環として、ダウン素材のリサイクルを実施、独自の手法で回収した素材をで100%リサイクルし、2020年の秋冬からダウン製品の一部として再利用、販売しているようです。

ダウンのリサイクル

ダウンコートや羽毛布団に使われているダウン(羽毛)の供給量が減っています。理由は、生産農家の減少、動物愛護、また生産国の経済力が上がり国内需要が増え、海外への供給量が減ったことなどがあげられます。そこで2015年に「Green Down ProJect」という、ダウンを資源として活かそうというプロジェクトが発足しました。さまざまな企業や団体でこの取組が行われています。これまでダウン製品の多くは、ゴミとして焼却処分されていましたが、洗浄することにより新毛よりもキレイなグリーンダウンに生まれ変わり、再利用することができます。

羽毛は100年循環できる資源とも言われており、リサイクルすることで資源の有効活用、二酸化炭素の排出を抑えることが出来ます。ただすべての羽毛製品がリサイクルできるわけではなく、ダウン率が50%以上であることが条件となります。回収されたダウンは布団や、アパレル製品としてリサイクルされます。

回収場所をこちらで調べることができます。

http://www.gdp.or.jp/collect/

使用中のダウンをできるだけ長く使用し、手放すときはリサイクル活動に参加してみてはいかがでしょうか。

国内でも多くの企業が、環境に配慮した活動を進めています。ダイナトロンもソフトウェア製品を通じ、お客様の環境負荷を低減する製品の開発・供給に努めCo2の削減を目指していきます。