![](https://dynatron.co.jp/wp-content/uploads/stencilcam.jpg)
メタルマスクデータを自在に編集
『ステンシルCAM』は、メタルマスクの開口形状の編集に特化したシステムです。チップ部品の極小化が進み、はんだ印刷に使用するメタルマスクの重要性が向上しています。『ステンシルCAM』はメタルマスク開口に対する最適な編集環境を提供します。
![](/wp-content/uploads/2020/06/stencil_00.png)
主な特長
![](/wp-content/uploads/2020/06/stencil_01b.png)
ODB++データ対応
ODB++データに含まれる部品情報を活用し、変換後の形状を指定することで、部品単位で
開口形状の一括変換が行えます。
開口形状の一括変換が行えます。
![](/wp-content/uploads/2024/01/ec1924467a4a3c9de38812f4f45bbcd0-2.png)
開口形状テンプレート
ホームベース形・スリット形・凹形・くびれ形・扇形など開口形状のテンプレートを選択するだけで、
一括で開口形状の変換が可能です。
どなたでも簡単に編集作業が行うことができ、開口形状の作成を効率的に行えます。
一括で開口形状の変換が可能です。
どなたでも簡単に編集作業が行うことができ、開口形状の作成を効率的に行えます。
![](/wp-content/uploads/2024/01/601e2c6baf3004fc6933f36658124d83.png)
部品座標変換機能
搭載座標と部品表情報を元に開口形状を配置が可能です。
部品名毎に形状を配置できるため、同サイズの部品毎に開口形状を変更したい場合に有効です。
部品名毎に形状を配置できるため、同サイズの部品毎に開口形状を変更したい場合に有効です。
![](/wp-content/uploads/2024/01/794ae75730e2d06124df2274eb4cf3ab.png)
各種チェック機能
編集・変換した開口形状に対し、抜け性に問題がないか確認するチェックや、開口の重なりを調べるなど、様々なチェック機能を標準搭載しております。