
メタルマスクデータを自在に編集
『ステンシルCAM』は、メタルマスクの開口形状の編集に特化したシステムです。チップ部品の極小化が進み、はんだ印刷に使用するメタルマスクの重要性が向上しています。『ステンシルCAM』はメタルマスク開口に対する最適な編集環境を提供します。

主な特長

ODB++データ対応
ODB++データに含まれる部品情報を活用し、変換後の形状を指定することで、部品単位で
開口形状の一括変換が行えます。
開口形状の一括変換が行えます。

開口形状テンプレート
ホームベース形・スリット形・凹形・くびれ形・扇形など開口形状のテンプレートを選択するだけで、一括で開口形状の変換が可能です。 どなたでも簡単に編集作業が行うことができ、
開口形状の作成を効率的に行えます。
開口形状の作成を効率的に行えます。

実ピッチ認識
データ内の部品のピッチサイズを自動認識にピッチサイズ別に変換することが可能です。
また、変換パラメータを設定することで一括変換することが可能です。
また、変換パラメータを設定することで一括変換することが可能です。

各種チェック機能
編集・変換した開口形状に対し、抜け性に問題がないか確認するチェックや、開口の重なりを調べるなど、様々なチェック機能を標準搭載しております。