完全ドライプロセスでフォトマスク作成
現像工程不要で完全ドライプロセスを実現したレーザーフォトプリンターシステムです。 自動現像機の運用・管理の必要が一切必要なく、各種ワークマスクの作成が可能となります。
主な特長
エコで低ランニングコスト
現像機が不要なため、現像液・定着液不要、廃液回収不要ローコストで環境にやさしい装置
完全明室対応
製造現場にも設置が可能な装置
マルチフォーマット対応
CAD/CAMデータ、Graphicデータと様々なフォーマット対応したシステム
出力プロセス
仕様
光源 |
レーザーダイオード(波長:830nm) |
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解像度 | 2400dpi |
生産性 | 350×500mm:2分37秒 |
フィルムサイズ | 267×215mm ~ 838×990mm |
外形サイズ(本体のみ) |
2000×1200×1600mm |
外形サイズ(本体のみ) |
650kg |
外形サイズ(本体のみ) |
単相200V 20A |
付帯設備 | コンプレッサー(三相200V 7.8A)、コントローラ(単相100V) デブリス(単相200V 15A)、三菱製紙製RIPソフト(DIALIBREⅢ) |